プラムシステムはクラウドファンディングを公開しました。

 

  ▼クラウドファンディングURL(CAMPFIRE)
https://camp-fire.jp/projects/859336/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show

 

今回のプロジェクトでは、以下の4つの柱を組み合わせたスマート防災DXシステムを開発・普及させます。

  1. 作業者姿勢検知アプリ(プラムシステムオリジナル)
    転倒・滑落などの異常を検知した際に自動でSOSを発信。仲間の位置を即座に把握できます。「
  2. 三次元測量システム OWL(アドイン研究所 東京)による現場の可視化
    崩壊建物や斜面などの被災現場の危険エリアを点群データで可視化。救助計画や安全経路の確保に役立ちます。
  3. 電波圏内外対応の通信デバイス(テレネット社 長野県)
    スマートフォンとトランシーバーを融合した防災端末。衛星通信やUHF無線を用いて、通信インフラが断たれた現場でも仲間とつながります。
  4. ハザードシステムテレネット社 長野県)と組み合わせてクラウド

命を守る“現場起点のテクノロジー”を全国へ

本プロジェクトは、プラムシステムが、林業・災害現場での安全支援装置を10年以上にわたり開発してきました。

今回のクラウドファンディングでは、災害時の復旧作業者の支援装置として実現するための第一歩を踏み出します。
危険な復旧現場での急な土砂崩れによる転倒、滑落から作業者を守るために開発します。
命を守るテクノロジーを必要な場所に届けていきます。

下記の図は近年多発している「林野火災」の復旧支援時の通信環境イメージ
毎年増える林野火災消防現場では過酷な消化作業が続きます。
地震・山崩れなどで携帯電話基地局の崩壊による電波遮断そんな時は
スマ・トラがあれば仲間と情報共有できます。

下記の図は今後起こり得る「火山噴火後」の復旧支援時の通信環境イメージ
噴煙のシリカやアルミナなどの微細な鉱物粒子より
衛星からの電波が減衰し電話が圏外になることも考えられます。
そんな時はスマ・トラが活躍します。

ご不明な点はオンラインでの説明も可能ですので、お気軽に!
プラムシステム有限会社  松本敬吾
TEL:090-3594-1336
『スペースICT推進フォーラム会員『森ハブ会員』
八ヶ岳プラムLab(山梨県北杜市)
〒408-0031
山梨県北杜市長坂町小荒間1091-10
URL:
https://plum-syst.com/
Email:
keigo.matsumoto@plum-syst.com

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