SOS messengerアプリ利用した、林業従事者のコミュニティ・システム

スマホが林業の安全を守る新たな武器に!労働災害を根絶するコミュニティシステムを開発し提案、
業界全体の安全意識を変革する
アウトスタンディング的なビジネス開始しました。

例えば)*現在提案中  林業従事者コミュニティ・イメージ  
林業関係の公的機関である林業・木材製造業労働災害防止協会森林組合連合会との連携で、
日々の安全対策を「義務」から「習慣」へと変える。

特徴1)端末の最大数量2,500万台!
  2)サーバー無料プラン最大25MBまで!
    *有料プラン=50MB   *または500MBまでアップロードが可能になります。

 

『SOS Messenger』が、林業の安全を変える。
日本の林業は、労働災害が深刻な課題です。従来の安全講習だけでは事故は減らず、現場のリアルな情報が埋もれてしまうことが原因でした。

私たちの開発した『SOS Messenger』は、この課題を解決する次世代の安全システムです。

 

【SOS Messengerの3つの強み】
1. 現場の「SOS」を見える化 万が一の事故が発生した際、転倒などを自動で検知し、すぐにSOSを発報します。さらに、現場の音声や映像をリアルタイムで共有できるので、救助者は状況を正確に把握し、素早く行動できます。

2. 誰でも使える「シンプルさ」 複雑なPCサーバー設定は一切不要です。スマートフォンにアプリをインストールし、QRコードを読み込むだけで利用を開始できます。ITに詳しくなくても、現場の皆さんが簡単に使えます。

3. 業界全体で「安全」を共有 『SOS Messenger』は、Discordという無料アプリを利用したコミュニティシステムです。
各社がヒヤリハットや事故情報を共有することで、業界全体で「ボトムアップ」の安全文化を育てます。
これにより、林業・木材製造業労働災害防止協会(林災防)や全国森林組合連合会といった団体とも連携し日本の林業全体の安全向上に貢献します。      

SOS Messengerは、働く皆さんの「安心」を守り、労働安全の未来を築きます。

応用例)土木建築や地域防災の情報共有としても役に立ちます。
*各都道府県の林政部署や、防災部署、土木建築部などでも同様にシステムを構築できます。

応用例)地域防災  防災ラジオの代わりにスマートフォンにSOS Messenger+Discordアプリで市民の安全を見守る。

市民は費用負担0円
市民はスマホにDiscordアプリを入れる、市役所は共有IDをQRコードで配布することで、
市役所からの防災指示を受信できます。

*市民はアプリの購入不要、Discordアプリ(無料)でインストール
*市役所や各町村の防災担当はSOS Messenger+Discordアプリをスマホに入れて、
担当者が万が一被災した時などにSOSを自動配信できます。

下記もご参照ください。

 

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